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2007年1月

2007年1月31日 (水)

タイヤが欠伸している

 学生の時「今は地球の間氷期で、最も安定している時代です、そもそも地球という星の気候は不安定なものなんです。」と先生から教わり、季節外れな天候も周期的にこんなこともあるだろうと、あまり気にとめませんでした。_003_6

 でも、前にブログに載せた糸川博士の熱汚染の話や、様々な地球環境破壊の情報で、皆さんと同じように、これは地球本来の姿ではないと確信しています。

 各地で1月の平均気温が史上最高となったとか?育ち過ぎの野菜を廃棄しているとか、東京ではヒマワリが咲いたとか、我が家の近くでも水仙が花盛りでユキヤナギも芽吹いてます。雪の多い滋賀県へ孫に会いに行くため3年前に買ったスタッドレスタイヤが、出番なく物置で欠伸しているのは、どれもこれも笑っていられない現実でしょう。

 西川元議員の口癖だった「出来ることからコツコツと」温暖化防止のために出来ることを真剣に考えることにします。

 

2007年1月30日 (火)

CTで一安心

 25日に予約したCT検査の日で、昼食抜きで病院に向かいました。前回がトントン拍子に診察を受けられたので、病院の企業努力を褒める記事を書きましたが、今日は当が外れました。

 検査は器械の置いてあるO病院の本院で定刻開始、MRIの検査は3回受けたことがあり慣れていましたが、CTは初めてで興味津々でした。ヨード造影剤を使ったので、少し身体が火照りました。それより、検査前と後で血圧が上昇したので、平常心でいたつもりなのに、自分は自覚しているより小心者かな?と、情けなくなりました。

 検査が終わると、本院から100メートルほど離れたクリニックでDrの診断を受けます。検査がスムースで予約時間より30分早く受け付けてもらったので、今回も待ち時間なし!と勝手に決め付けた浅はかさ。検査フイルムが出来るまで待たなければならず、医師が私の前に予約した患者さんにたっぷり時間を使ったので、結局1時間以上待たされました。

 検査結果は、確かに腹部大動脈に膨れている箇所が見付かりましたが、まだ、危険で治療を要する段階ではなく気にしないで生活してOK、という嬉しい結果でした。でも、初めて見付かった大動脈瘤が急速に大きくなる性質なら困るので3ヶ月後のCT検査を勧められ予約をして帰りました。

 MRIで脳の中、CTで首から足の付け根まで自分の肉体の内部情報を画像で見ましたが、どちらもよそよそしく自分のものと言う実感が湧きません。科学技術の進歩のもっている非人間的な面を感じます?!

2007年1月29日 (月)

300年の差

 税務署から平成18年分の確定申告用紙が届きました。去年から申告の説明書を読み計算してエッーとなりました。それまでと比べて、収入金額が年金の改定で減ったのに、控除の廃止や税率の改正で所得金額が増えるという、厳しい結果になったからです。

 とは言っても、パートタイマーが身を粉にして働いて得る収入と、大差の無い金額が月々口座に振り込まれるのですから、欲をはらずに辛抱するより仕方がありません。

 同じ年頃の仲間が集まって口にするのは、年々厳しくなる年金生活者の暮らし向きですが、結論は「我々はいい時代を生きてきた」です。

 飢えの辛さも、飽食の楽しみも知っている。物不足の苦しさと工夫の喜びを知り、物質文明の快適さと恐さも知っている。夢の技術が現実になる驚きも知っている。足るを知れば幸せな生涯を閉じる保証があります。

 例えば、300年過去に生まれていたら?生産力の無い年寄りは集団が生き残るために山に捨てられているかも知れません。いや、伝説の通り姥捨て山で白骨になるでしょう。

 300年未来はどうか?膨大な人口増加の解決に、年寄は、コンピュータ診断にかけられ、生存の価値の有無を人工頭脳ロボットが判定し価値無しと判断されたら安楽死カプセルに入れられるかも知れません。300年も待たず100年ぐらいで始まるかも・・・・それまでに、人間が地球を破壊して滅亡するかも???

 ともかく、私は現在に生かしてもらっているのを有難いと思っています。

2007年1月28日 (日)

独り・留守番・自由

 昨日の午後3時から、ひたすらベッドで安静にしていたので、クシャミが未だ残ってりるのと。腹具合が本調子でないぐらいで、全快寸前になりました。こんな頑健な身体を授けてくれた両親に感謝しています。

 そんな私を知っているので、カミサンは昨夜から泊りがけで来ている2女夫婦と朝から出かけました。私の食事は勿論作り置きなどしてありません。朝はトーストと牛乳。昼はご飯とお茶を温めて、小ナスの芥子漬け・キムチ・もずく・烏賊の塩辛と冷蔵庫から食欲を掻き立てるものを選んで食べました。

 夫婦がお互い衣食住に自立するのは、どちらが生き残っても余命を全うする最優先事項です。定年退職後、男の料理教室で腕を磨いた私は、調理するのに何の抵抗もありません。それどころか、冷蔵庫の残り物の食材を組み合わせて美味い料理が出来たら喜_001_3びを感じるまでになりました。経験を積むうちに、食材や調味料の相性が如何に大切かに気付きました。

 写真は、2日前の朝食に作ったもので、エリンギの薄切りを卵とウスターソースを混ぜたものにまぶしバター焼きしたのにミニアスパラをのせ、マヨネーズで味つけしバターロールに挟んだものですが、相性が極めてよろしく皆様一度お試しを。

 他にも、私の傑作料理が数々あるのですが、残念なことにレシピを残さないたちなので、二度と同じものが作れないのが致命傷です。

 独りの留守番、自由はいいな~

2007年1月27日 (土)

ノロお断り

朝起きた時から、くしゃみが連続、それでも切れたプリンターのインクを買いに出掛けたりしていましたが、午後からは全身を覆う倦怠感に屈服しました。吐き気もするので、用心してベッドに。風邪は休養と栄養補給が一番と信じ、夕食はたっぷり、吐く気配はなし、ノロは避けて通ったらしく、毎日欠かさず投稿してきたブログに穴を空けずにすみます。ラッキー(ベッドからケイタイで)

2007年1月26日 (金)

生活必需品?

 ボランティア仲間が朗読研修のテキストにしている、倉本聰のエッセーをねだって貰ってきました。倉本聰がドラマを創り続ける基本姿勢が窺える素晴らしい内容でした。

 要約すると次のようです。

 『TVドラマ「北の国から」は、東京から富良野に移住し、そこに散在する廃屋を見て回るうちに発想が生まれた。変わってく時代。失われていくもの。そして新たに生まれるもの。時の流れを、ある種の怒りをこめて書きたかった。・・・・都会生活をしていて日本人の哀しみ、笑い、苦しみ、痛み、明るさについて余りにも知らなかった。色濃くそれらを残している地方を低い目線から書いてみようが原点にあった。ドラマは脚色があるとはいえ殆ど事実で地方生活者の日記である。

 「北の国から」に惹かれて集まった若者を中心に、富良野塾を発足させ、塾生たちと試行錯誤して家を建てたり作物を作ったり、実践からドラマが作られていった。シナリオライターと役者の為の塾である前に生きて行くことを考える塾にした。

 塾生たちに「生活必需品は何?」というアンケートをとったところ、1位が水、2位がナイフ、3位が食料という結果が出た。テレビ局が、渋谷の若者から同じアンケートをとったら、1位が金、2位がケイタイ、3位がテレビという答えが出た。

 もしかしたら僕はこのドラマの中で、必需品というものを探したかったのかもしれない。』

 第3話になった「拝啓、父上様」にも、「北の国から」切れることの無い繋がりを感じます。エンタテイメントであっても、社会に対し明確なメッセージを送るものが魅力的です。

 生活必需品とは何か?金があっても食べ物が無い、物があっても使えない、(断水・停電で)そんな地獄のような暮らしを経験しているのに、私も渋谷の若者と似たりよったりです。身辺からも心の中からも、必需品を見失っていくようで少し悲しくなりました。

2007年1月25日 (木)

久しぶりの総合病院

 昨年末の人間ドックで私は様々な所見を書かれました。透視所見=幽門隆起性病変の疑い。超音波所見=軽度脂肪肝・胆管拡張・腹部大動脈瘤・動脈硬化症。

 まあ、78年も生きていたら色々な病気があって当たり前ですから、マッいいかで済ますつもりでしたが。カミサンが通いつけの総合病院でセカンドオピニオンを受けるように勧めます。

 今日はカミサンの予約診察日にあわせて私も診察してもらうことにしました。久しぶりの総合病院での受診でした。

 驚きました、私が時代遅れだと思いました。患者の待ち時間が長く診療時間が短いという総合病院のネックを解決する努力が感じられますした。

 受付から各診察室や検査室が全てラインで結ばれているようです。診察室でも医師は口で問診する時間よりコンピュータに入力している時間の方が長いのです、脇で看護師さんもパソコンにデータを入力したり検索をしています。初診ということもあるのでしょうが、仔細にデータを入れアッという間に、CT検査と内視鏡検査の診察日が決まりました。

 ITが加速度するという「未来への提言」を垣間見た気がします。

2007年1月24日 (水)

戦争映画

 私の記憶に焼き付いている戦争映画をあげると次のようになります。「プラトーン」「フルメタルジャケット」「プライベートライアン」「スターリングラード」今日、そのリストに「硫黄島からの手紙」が加わりました。

 エンドタイトルがスクロールし始めたら、涙がジワッと流れてきました。これだけの感動を与える映画が made in USA であるのが信じられないほど日本人の為の映画でした。

 傑出した戦争映画に共通するのは、戦争を舞台に繰り広げられる人間の描き方だと思いますが、この映画ほど戦中の日本人とその心を理解し賛美し同情し許容し批判した映画が過去にあったとは思いません。

 識者の映画評に「日本人が作る映画だった」というのを読んだ記憶がありますが全く同感です。作らなかったのか、作れなかったのかは分かりませんが、日本人に戦争に対する本当の意味での反省が不足しているようで恥かしくなります。

 とに角、何があっても戦争だけは、するべきでないという、強烈なメッセージが伝わりました、改めて、クリント・イーストウッドに脱帽します。

2007年1月23日 (火)

ダビング当番

 私の所属している朗読ボランティアサークルでは、4つの班に分かれて仕事をしています。班活動で製作するのは、視覚障害者向けと独居老人向けの2種類の慰問テープです。班活動とは別に、市の広報や議会報を音訳するグループ、対面朗読するグループ、テープライブラリー作成グループ、イベントの司会をするグループ等、40人強の部員が多彩な活動をしています。

 今日は、各班が吹き込みをし、それにBGMやタイトルミュージックを加えて編集したマザーテープから、リスナーに配るテープをつくる作業をしました。

 威力を発揮するのは高速ダビング機で、これが無くては丸1日かけても終わりまPhoto_3せん。

 手順は、返送されたカセットテープの内容を消磁機で消す。古いラベルをはがし新品のようにする。封筒にリスナーの宛名ラベルを貼る(視覚障害者宛には点字シールも)2種類のテープを約50本ダビング機でマザーテープからコピーする。 テープを封筒に入れて視覚障害者向けのは郵便局へ(送料無料)高齢者向けのは、事務局へ届けて終わりです。

 文字で書くのは簡単ですが、慣れるまでは苦労しました。今日私とコンビの女性2人は手際よく、能率的な運びで作業にかかってから1時間20分で完了しました。女性が器械に弱いなんて嘘です。

2007年1月22日 (月)

そのまんまで大丈夫?

宮城県知事に、お笑いタレント出身の「そのまんま東」氏の当選、朝刊1面トップ記事でした。予想外の結果でニュースバリューが大きかったのでしよう? 宮城県民は、よほど政治屋に絶望していたのでしようね。二度あることは三度あるで、青島知事や横山知事が議会と官僚組織の壁に阻まれて挫折したのを忘れてはなかったと思いますが……
経験がなくても、行政手腕を発揮し成果をあげられる知事は、カリスマでオーラを放つぐらいでなかったら無理な気がします。でなかったら、当選して権力の甘い蜜を舐めたら99%人格が変わります。傲慢・強欲・強情になって、人々の畏敬は肩書きであって、己の才能や人格でないのを忘れます。 思い出します。今太閤とか庶民宰相ともてはやされてT氏が首相に選ばれた折、日本でもアメリカンドリームが実現すると私も肯定的でした。ところが,下司は駄目だ!と言いきった人物がいました。大正デモクラシーの教育を受け、予科練に志願した私を「馬鹿モン!」と叱った兄です。
でも、変える勇気大切です。海の向こうで、クリント・イーストウッドやアーノルド・シュワルツェネッガーが活躍しているのですから希望をもっている方が楽しいです。駄目なら又変えればいい。

2007年1月21日 (日)

蟹の当たり年

蟹の当たり年

夕食は茹で蟹と蟹雑炊でした。滋賀の娘の家は、仕事がら到来物が多く、タイミング良く頂いたので夕食の膳にのぼったわけです。実は年末にも冷凍生蟹が届いたと、持参したので、焼いたり、蒸したり、茹でたり、蟹も続くと有り難くない!と贅沢に悩みました。
以前、これ以上のものはないという美味い蟹を鱈腹食べたので、強い欲はないと書きましたが、それは、高いお金を出してまで!と但し書きがついていて、只なら蟹は大歓迎、この冬は蟹の当たり年と感謝しています。
滋賀からモブログで

2007年1月20日 (土)

仲間

仲間

仲間

古い写真です、8日に区の自治会福祉部が催した、ふれあいサロン、知名度が上がって参加者が増え続けています。福祉部の仲間の結束があってできる事業です。思えば、私は、仲間に恵まれています。現職時代、共に苦労した仲間、朗読ボランティアの仲間、老人会の仲間、普通なら人間関係が希薄になってしかるべき年齢でありながら、異性で年下の仲間(向こうはそのように認識しているかは不明)に恵まれて幸せです。金持ちより人持ち人生が続きますように……。欲をいえば、仕事仲間より遊び仲間が増えてほしいのですが……滋賀からRYOの電話です。孫の頼みを断りきれないジジババの心情を計算した親の差し金のような感じもしますが、ホイホイやって来て、弟から風邪をもらって高熱を出しているRYOのそばにいます。

2007年1月19日 (金)

クロス・ワード・パズル

 「エーと誰やったかな・・?ほれテレビのあの番組に出ていた、中年の渋いタレントの・・・エー」とか、3分以上お話している相手の名前が思い出せず、ヒヤヒヤしながら記憶の倉庫を探し回っているとか、こんな事が日常茶飯事になってきました。

 私の経験で言えば、75歳を境に身体能力が急降下したように思います。後に残った脳と心が同じカーブを描かないように努力はしていますが、記憶をつかさどる海馬はトレーニングは不可能なんでしょうか?

 脳力低下を防ぐ手段に、成果が有るか無いかは分かりませんが、欠かさず挑戦しているのがクロス・ワード・パズルです。幸い、問題は新聞の日曜版や互助会報などで定期的に手に入ります。その中で滅法難しいのが、悠々ライフという冊子のパズルで、今回も苦労しました。

 「1パインとの4分の1=ジル」「篝火草とも=シクラメン」「竜を食べる想像上の鳥=カルラ」「あそび、なぐさみごと=スサビ」「鳥の首の肉=セセリ」「あしざまに他人を陥れる=ザン」etc・・・・コロンブスの卵と一緒で、ヒントと答えを並べると何でもありませんが、白い枠を埋めていくのに、電子手帳の助けを借り悪戦苦闘しました。それでも、空白の枠が無くなった時の喜びは格別で、学ぶことの奥深さを改めて思い知りました。

 滋賀県から夕べ家に帰ったのが午後11時、今日の午後2時には、RYOから「来て泊まって」の催促です、明日は、また携帯からブログに投稿となりそうです。

2007年1月18日 (木)

例によって滋賀参り

早朝の電話です、「病気上がりのYUが今日から幼稚園に行くから、俺んちが学校から帰る3時に銀行のとこまで迎えに来て」 と、RYO
はいつも一方的です。部外者が聞いたら何のことやらさっぱり分からない会話ですが、我々には充分です。手早く家の仕事を片付けて、高速に乗りました。我が家から40分前後で3女の家に到着します。本当に便利になりましたが、便利さが仇となり、何かにつけて、行ったり来たり。ジジババの孫離れ、孫のジジババ離れが進みません。だから、昨日のような歩道橋から、理不尽に幼児を投げ落とす犯罪には、最大級の怒りを感じます。そして、障害者への偏見が増幅するのも心配します。
どうしたら、いいのでしよう。混乱するばかりです。

滋賀からモブログで

2007年1月17日 (水)

揺れない朝が幸せ

 阪神淡路大震災から12年目です。揺すぶられて目が覚めたのでなく、平穏に朝を迎えられた幸せを感じます。

 この「ダンボ独り言」を見て頂いている地域を調べたら、北海道から沖縄までの全国に亘っているので、あの時の恐怖を体感した方は少ないかもしれません。でも、近畿地方にお住まいの方は、12年前の未明に起こった地震は、自分の地域を震源地だと思われたのに違いありません。震源地から遠かった私の家でも、地鳴りと突き上げる衝撃で目を覚ましました。大きく左右に揺れる部屋の中で、「もうどうなっても仕方ない」と開き直ってベッドで大の字になり運を天に任せたものでした。

 間もなく、西宮の学生マンションに住んでいた末娘からの電話があって無事を確認でき安心しました。電話は直ぐに不通になり危ういところでした。もし、連絡がなかったら歩いてでも安否確認に行ったと思います。

 私達の平和な暮らしは、本当に脆い地盤の上で営まれていると思わざるを得ません。いつ何時、何が起こるかわからない世の中だから、ベッドに入って今日は良かった!幸せとは言えなかったとしても不幸ではなかったと、納得して目をつぶりたいものです。

2007年1月16日 (火)

残す空しさは承知の上

 朝8時電話のベル、案の定まだ熱の下がらないユウから、「一杯ゲーしたで」・・・40度の熱を出していた4歳児とは思われない能弁で、こちらの質問に事細かに答えてくれました、本当によく喋れる子です。兄のリョウが単刀直入「ジッチャン直ぐ来て」と自分の用件だけ言って切ってしまのと対照的です。彼が4歳の時、電話でカミサンが「リョウ今何してるの?」と尋ねたら「電話してるやん」と答えてカミサンがずっこけた事もありました。

 現金なもので、ユウの元気な声を聞いたとたん、スイッチが入りました。起きて朝食を作り、仏壇にお水とお茶を供え、ゴミを捨て、朝食後カミサンを公民館に送り、近所の医院に行ってコレステロールの薬を貰い、洗濯機を回し、PCを立ち上げてメールをチェックし、明日読む「佐賀のがばいばあちゃん」の下読みをし、昼食を作り、食べて食器を洗い、ダスキンモップで簡単に掃除し、録画したソースをDVDにコピーしました。

 思えば8ミリのムービーフィルムから、VHSテープ、デジタルテープ、DVDと動く素材をどれだけ集めてきたでしょう。「改めて見もせぬビデオとっておく」の川柳に同感しながら”かっぱえびせん”状態なのは我ながら不思議です。

 60歳から行き始めた海外旅行の記録や、子や孫の記録映像は他人様に見せられなくても、機Dvd_002会があればリピ-トしますが、不朽の名作といわれる映画も、熱中したテレビドラマやドギュメンタリーも、見落としたという人に貸すぐらいで棚に眠ります。見たいのですが、後から後から量産されるものに目を奪われると正直暇がありません。

 これだけDVDがあれば、例え寝たきり状態になっても退屈しないの言訳は「ハムスターのように死ぬ」と公言しているのと矛盾しています。

 要するに、残すという作業が楽しいとしか言い方がありません。それに、市販されているようにDVDに印刷するのもやめられない理由の一つでしょう。

2007年1月15日 (月)

残したいTVドラマは?

 三女からのメールで、4歳のユウが高熱と嘔吐、受診したら肺炎の警戒も必要と知らせてきました。現世の功徳を求める打算的宗教心はダメ!と地蔵尊の忠告みたいでした。心配でたまりませんが、二女が応援に行ったので、こんな時は気を紛らわすのが一番とタイトルの話題にしました。

 新しいTVドラマが続々と始まりましたね。例によって、2台のHDに大半の番組を録画しています。残すのは、子育てや仕事に忙しくて見られない、三女と長女の要望に応えるためもありますが、気に入ったのをDVDコレクションとして私のライブラリーに加えるのも目的です。

 さて、私がチェックした中でDVD-Rに焼き始めたのが「拝啓父上様」と「ハケンの品格」理由は又の機会にします。他のドラマで期待しているのは「華麗なる一族」(あれだけの俳優を揃え巨費を投じたのだから)「演歌の女王」(あまりにもお人よしが非現実的だけど、将来どうなる?)「東京タワー・・・」(原作を読んでいないから)あと2・3を見ていますが、多分途中で見なくなるだろうと思っています。好きでシリーズを楽しみにしている時代劇「はんなり菊太郎」と大河ドラマ「風林火山」は内野聖陽が好きなので・・・・見ることにしています。

 これは、見ごたえありますよ!と言うのがあったら、教えてください。

2007年1月14日 (日)

私利私欲

 「あんた、お地蔵さん行った?」さんまのからくりテレビを見ている最中でした。しまった!今日はわすれていた。

 私の地域では町内のお地蔵さんに、お水をあげたり、たまにお線香を焚いたり、祠の掃除をする当番を、老人会が担当しています、私がその当番でした。

 珍しく正月に残ったワインを飲んでいい気分でしたから億劫でした。でも、ペットボトルに水を汲んで足早にお地蔵さんにお参りに行きました。

 道中、自問自答しました。億劫なのを跳ね除けて役目を果たすのは何のため?

 当番だから?NO!・・・・・・町内の子供達のため?一部はYes!・・・・・では、孫のため?Yesです!  子供の守り本尊の地蔵様を等閑にしたくないのは、孫達を守って欲しいからが含まれています。そして、考えました。これは私利私欲だと。でも、私利私欲のない人を_001_2探すのは難しい仕事ではないか?金銭的私利私欲。権力的私利私欲。人格的私利私欲。真理探究の私利私欲。等、私利私欲には自己満足がつきものみたいです。

 社会人になったマリ。バイオテクノロジーを専攻しながら映像関係のバイトが忙しいヒロ。気弱なクレヨンしんちゃんみたいでも、夢多い絵を描く6歳のリョウ。長いこと喋れなかったのに今は豊富なボキャブラリーで末は吉本か?4歳のユウが、怪我や病気の災難に会わないように、私は祈り続けるでしょう。

2007年1月13日 (土)

島の規則

 本川教授の本の中に、古生物学でいう「島の規則」の解説がありました。簡単に言うと島に隔離された動物は哺乳類としての普通のサイズに進化する、ゾウは肩までの高さが1メートルほどに、ネズミはネコほどに進化する、原因としては捕食者との関係が考えられる・・・そして、その法則で大陸の人間と島国との人間のスケールの違いもでてくるように思うとも述べていました。

 大陸ではとてつもない巨人が出てくる反面、一般では対応がのろく不適切な人が多い、島国は一般人は有能でも、傑出した人物は直ぐに周りから足をひっぱられて進化できない・・・

 夕べ、カミサンが胸の痛みで眠れないので、私も睡眠不足になりました。病院へ連れて行った後、横になって録画してあった「未来への提言」の続きを見ました。

 未来を予言する小説を書き続けるマイケル・クライトンは前に書きましたが、後、5次元の世界を数式で証明したリサ・ランドール博士。エイズ撲滅の希望をもたせたアーネスト・ダルコー。宗教や部族の紛争で起こる大量虐殺を抑制するのに「保護する責任」を国連に新しくうち立てた、ロメオ・ダレール。遺伝子工学、ナノテクノロジー、ロボット工学の分野で飛躍的に進歩すると予見する発明家レイ・カーツワイル。脳の働きを解明し心の病を克服しようとするナンシー・アンドリアセン博士。

 誰がこの6人のキーパーソンを選んだかは知りませんが。誰の提言を聞いても、凡人の私には目から鱗もあれば、異次元の世界の話でもありました。そして、アフリカ大陸のダルコー以外はアメリカ大陸の住人でした。本川博士の「島の規則」が納得できます。

 未来への提言はDVD-RW1枚に録画してあります。見たい方はご連絡ください。

2007年1月12日 (金)

3冊目が最悪

 先日、「武士の一分」を観にいき、時間待ちにぶらりと立ち寄った本屋で、カットンの大好きな作家東野圭吾の「手紙」が一番目に付くところに積んでありました。懐に図書券があったので、衝動買いしてしまいました。

 最近買った本川達雄の本2冊と、斉藤茂太の本は机の上に、睡眠薬代わりに「笑う偉人伝」は、ベッドサイドに置いてあるのに又買ってしまった!と、淡い後悔がありました。

 今朝、何の気なしに手にとって「手紙」を読みかけたのが運の尽きでした。午前中の気功体操をすませると、「手紙」から離れられません。5時半に予約した整形外科のリハビリにも持って行って読み続け、420ページの只今275ページで休憩しブログに投稿中です。早く続きを読み終えないと、何も手につきません。

 明日は早く起きて、地元の小学校の「どんど」に参加して伝統遊びを教えなくてはならないのに!今度のボランティアの収録では10分間「佐賀のがばいバアチャン」の朗読が割り当てられて下読みをしなければならないのに!えらい本の虜になってしまいました。

 それぐらい夢中になる本で、ある意味では最悪です。

日本映画はどっち向き

 昨夜の映画鑑賞は観客10人程度の貸切状態でした。空前の観客動員をした「武士の一分」が1ヶ月ちょっとでこんな状態になるのかと不思議でした。何もかもテンポが速いのですね。

 流石だと思います、娯楽性たっぷり時のたつのを忘れて楽しめました。私の悪い癖で場面転換がどうかとか、カット割りはどうかとか、映画作りの技術的な側面にとらわれながら映画を観る癖を忘れていました。山田監督時代劇三部作全て、風采はあがらないが剣の達人で、その剣で危機を脱し目的を遂げるというパターンが決まっているのが分かっていても、引き込まれます。

 木村拓也に世代を超えたフアンがつくのが分かります。時代劇でリアルな武士を演じていても、スマップのキムタクが顔をだし違和感を覚えません。山田監督も狙っていると思うのですが、江戸時代を舞台にしたラブロマンスで、現代に通じる人間の姿を描くのにキムタクは最高だったと思います。

 ただ、映画を観に行く前に、家で録画してあった「オール アバウト マイ マザー」スペイン映画と「過去のない男」スウェーデン映画を立て続けに観ました。その2本からみると「武士の一分」は味わいが違います。

 外国映画といえばアメリカ製で、巨費を投じたスペクタクルが娯楽を求める観客を満足させます。スペインとスウェーデンの映画は、アメリカ映画に慣れた目に極めて新鮮で、ジワジワと心を揺さぶるものでした、似た感動を昔フランス映画から何回も受けた覚えがあります。

 日本映画は他の文化と同じくアメリカナイズされているのでしょうか?ヨーロッパ的な作品もあるのでしょうね、「阿弥陀堂だより」などはそのように思いますが、映画をよく観るbonの意見が聞きたいですね。

2007年1月10日 (水)

オンラインチケット

 新聞紙上に日本映画が元気で、特に「武士の一分」が空前の興行成績(1ヶ月と1週間で30億円)を挙げているとか?夫婦揃って結構ミーハー的なので、これは行かなくては・・・となりました。

 さて、最近の映画館の事情は随分変わってきましたね。一箇所で色んな映画を選んで鑑賞できるのは便利だけれど、昔のように同じ映画を繰り返し上映していた映画館では、見たところから見たところまでとか、入れ替わりまで待って席を確保するとかいった芸当ができました。シネコンではそれの出来ないシステムで、昔人間にとっては便利になったとは言えません。実際、行ってみたら、目当ての映画が満席で別ので我慢したこともありますし、上映までの長い待ち時間に不要な買い物や外食をしてしまったこともあります。

 武士の一分を観るについては、カミサンが猛烈に積極的です。キムタクは私も大好きですし、山田太一の時代劇監督作品は「たそがれ」も「鬼の爪」も観ましたし、行きたいのは同感ですが、気力の不足や、本・録画映像等の消化したい情報が多いのでカミサンとの温度差が大き過ぎました。でも、何時もの調子で押し切られました。

 そこで、エネルギー消費を節約するために、近所に出来たシネコンのホームページから情報を仕入れました、空いていました。2007年01月10日、シネマ6で武士の一分を19:10~21:25、座席はど真ん中のG14と15、シニア料金で2人¥2000です。これを全てオンラインで購入しました。クレジットカードの情報を入力するリスクはありますが、これは便利です。今日の結果によっては病みつきになりそう。

 映画の感想はあすの日記で・・・・・・・・

2007年1月 9日 (火)

2冊買ったのが悪かった

 最近何か元気が出ません、正月に遊びつかれたのか?昔風に元日に年をとって数えで80歳になったせいか?何も突っ張って無理することはないのですが、このままでは引き篭りになりそうなので近所のTSUTAYAへ行きました。

 新装成った店内は分類がはっきりしていて、元気付けに欲しかった、斉藤茂太著の「いい人生には『生き方のコツ』がある」が直ぐ見付かりました。

 それでレジに行けばよかったのに、傍にある本を手にとって一瞥すると面白そうなので2冊持って行ってしまいました。

 2冊目の本は、漫画家の高橋春男の「笑う偉人伝」でした。高橋春男といえば、週刊文春の連載マンガ「チョーさん主義」の作者で社会風刺を得意としています。

 帰って茂太さんの本を読み始めたのですが、リラックスするように書かれてあっても、教訓めいた言葉につい心が固まってしまいます。それならばと手にとった「笑う偉人伝」で茂太さんの本は後回しになりました。例えばこんな内容です。

 冒頭のノーベルについて。(要約)「ノーベルはダイナマイト・ガイだった。ダイナマイトの発明で大金持ちになったノーベルは成功を妬む陰口でくよくよし遂には心臓病になる、発明したダイナマイトの原料ニトログリセリンで命をとりとめるが、せめて死後は陰口をたたかれないようにノーベル賞に関する遺言を書き上げてくよくよと世を去る。だから、ノーベル賞の受賞者は大いに讃えられても、ノーベル自身がほめられることは、めったに無くあの世で今もくよくよしている。」   (教訓)こういうことを書いた以上、たとえ私にノーベル賞の話があったとしても、受賞は拒否させていただく。

 と、言った調子で古今東西100人の偉人をなで斬りしています。元気の無い時は、理屈よりも笑いが必要だと悟りました。

2007年1月 8日 (月)

年令制限なし

 今年初めての「ふれあいサロン」でした。地域の自治会組織・福祉部の主催です。公民館の大広間に「かるた」「すごろく」「オセロ」「室内ボーリング」「コマ」等、民生児童委員が活動費で購入した遊び道具を用意しました。

 予想では、寒波が来たしラッキーマンデーで明日から学校だし、子供達の参加は少ないのではと予想しました。だから、事前の回覧版やポスターで、年令無制限どなたでもどうぞ!を強調していました。_002_2

ふたを開けると盛況でした。 参加者年令は80歳近い幅があり、幼児や小学生に付き添った父母で各世代の揃ったサロンになりました。

ふれあいサロン常連で、5人組の女性が(70前後)帰り際に言われました、「私達は道端の立ち話はよくします。でも、こうしてゆっくり座ってお喋りする機会がないのですよ。本当に有難いです」・・・誰かの家で集う難しさ、高齢になった人が核家族の中での気遣いを垣間見たようでした。

 月いちでも、こうして喜んでもらえるので、張り合いがでます。

 「忘己利他」(モウコリタ)瀬戸内寂聴がTVの新春インタビューの最後に色紙に書いた言葉、ここまで出来なくても、「利己忘他」にならないようには気をつけます。

2007年1月 7日 (日)

スキーと蟹

 本格的な冬型気圧配置、等圧線が本州を縄のれんのように縦断し、スキー場にたっぷり雪が降ったようです、昔の私ならじっとしていなかったでしょう。

 定年退職した年の12月に、2女の夫婦とカナダのウイスラーへ行きました。以後日本で何回か滑る機会がありましたが、もう以前のような喜びを感じなくなってしまいました。ゲレンデ・設備・人の数・雪質の何もかもウイスラーを超える経験はできない!と悟ってしまったのだと思います。

 蟹もそうです。山ほど蟹定食付きツアーのチラシがポストに入りますが、何としてでもという魅力を感じません。民生児童委員をしていた時に、地方の組織との交流会で香住の旅館で蟹会席を食べました。蟹のつくりから始まって、焼き蟹、蒸し蟹、蟹しゃぶ、蟹雑炊で締め括るフルコース。一人が3匹ずつ平らげたように思います。そして、最後まで美味しかった!_002_1こうなったら、もう生半可な蟹は食べたくありません。

 年のせいだ、と言わないで下さい 「吾、唯足るを知る」と、カッコよく言わせて下さい。ただし、スキーと蟹だけですが・・・・・

 最近は何でもテンポが速い、近所の小学校で13日に「どんど」があり、地域の住民も参加します。老人会にも動員がかかって、私は子供達に伝統遊びを教える役を割り当てられました。昔のように15日までを松の内にしていては、松飾を焼いてもらえませんから、今日片付けました。

2007年1月 6日 (土)

解らない恐さ

 新年早々縁起でもないのですが、1月も17日が近づくと阪神淡路大震災を思い出します。地震は予兆はあっても何時発生するか分からないから恐いのですね。甲子園で大地震を経験した娘の話では、生半可な地震対策をしても意味が無い、家具も電気製品も飛んできて立って歩くことも出来ない中では無駄な気がすると言います。

 昨日のマイケル クライトンのメッセージに感想めいたことを書いていませんので、改めて取り上げると、コンピュータシュミレーションも人間が入力して計算すのだから100年後の地球の気象現象など当たらないと断言しています。解らないと言っているのに等しいわけす。予想不可能なことは過度に恐れず事実を直視する勇気をもって・・・・との主張ですが、色々なデータは温暖化を示していて、地球全体にエネルギー消費が急増しているのに、そんなのんびりしていて良いのか?と考えこんでしまいます。

 解らない恐さについて、私は忘れられない言葉があります。1980年代でした、東京であった研修会の最後に、ペンシルロケットで有名な糸川博士の講演がありました。

 「熱が地球に貯まっている、クーラーで部屋を冷やしても、その熱は外に出るだけで消えるわけではない、熱汚染が地球を満たし色々な面に影響を与え始めている。恐いのが、その結果、どうなるか、何時起こるかを予測できないことだ。『1日で1枚の葉が2枚に増える水草があり、それが池全面を覆うのに30日かかるとしたら、池の半分に広がるのは何日目ですか?』答えは15日目でなくて、29日なのです。このまま熱汚染を放置したらある日突然大変化が地球に起こるかもしれない、手遅れにならないように」という内容でした。何十年も前の言葉の方が説得力があります。

 孫達の声が我が家から消えると、カミサンと二人の静寂が動く気力も萎えさせてしまいます。とは言っても、カオスの世界も疲れます。

暖かさ不安

 元日だけはピリッとした寒さでしたが、以後は起床して着替えするのも苦にならない気温が続いています。スキー場だよりを見ても、×や△が目立ち、○でも1メートルの積雪のゲレンデが少ないようです。こんな現象に地球の温暖化を結びつけるのは当然と思っています。

 録画してあった、NHKの未来への提言を見ました。キーパーソンのトップに「マイケル クライトン」が出演し、ただならぬ意見を言っていました。ご覧になった方もあると思いますが私の感想を書きます。

 マイケル クライトンの小説は「ジュラシックパーク」のような、近未来に到達するであろう科学技術を先取りしたものや、私が熱中して見たTVドラマ「ER」のリアルな救急医療現場のだったり、世界中に波乱を巻き起こしたのが一杯あります。

 彼の近著「恐怖の存在」は地球温暖化を題材にしているようですが、中で起こる異常現象は環境保護団体が世界に警告するため引き起こしているという筋だそうです。

 インタビューで、スーパーコンピュータを使った地球気象のシュミレーションで当たるとは思わない、1年先の気象予測が出来ないのに、何十年先は解らない。何故なら、20世紀の初めに、空をロケットやジェット機が飛び、テレビや携帯電話やインターネットのITが進歩し、バイオテクノロジーや医療技術を誰が予測したか?それほどのものだから、悪戯に恐怖を煽る必要はない。彼は京都議定書にも反対の立場だそうです。そして、21世紀には、何よりも愛が必要、自然への愛、ありのままに対するものへの愛、自我を超越して真実を見る勇気こそが愛・・・と何か哲学的な締め括りでした。

 CO2の削減には膨大なコストがかかる、とも言っていました。世界で屈指の聡明な作家でも、アメリカに住んでいるとこのような意見を持つのでしょうか?

 今日の午後、長期滞在していた孫の家族が引き上げました。急に静かになりました。居たら堪忍してくれといいたいほど混沌とした世界なのに、居なかったらもの足りません。

2007年1月 4日 (木)

寝正月は死語

 年末からお節料理の80%をキッチンで作り、潤沢に果物やお菓子を用意し、祝い箸にそれぞれの名前を書き、屠蘇の用意をし、門松を立て、三が日は掃除機は使わないように念入りに掃除し、親から受け継いだ半分も出来ませんでしたが、子や孫達にも1月1日は特別な日と印象付ける努力を重ねたつもりです。

 昔は、どこもここも静かに迎え儀式で始る新年でした。普段忙しい主婦も家事から解放され何もしないのが正月でした。スローライフを地で行くような寝正月が当たり前でした。元日から何日かは、東京から富士山が見えるほど全ての生産現場は休み経済活動は停止するのがかつての日本の社会ではなかったでしょうか。

 元日の新聞と一緒に1kgはあろうかという広告のチラシを見たら、時代遅れと言われるでしょうが驚きました。コンビには勿論大型スーパーや量販店も休みなしです。お節は大晦日の夕方からは投売りされ、元日には正月料理が売り出される。サービス業だからそこまでやらなくては競争に負けるのでしょうね。ある意味では、これだけしてもらえれば一般家庭で何もしないで寝正月が出来るかもしれませんが、ちょっと意味がずれています。

 私は元日より3日間、我が家から半径100メートル以内で生きてきました。娘達は昨日車で15分の盛り場へ1時間以上かけて人並みにもまれて買い物してきました。正月を機会にリフレッシュするには。食べて家族と遊んで寝るのが一番と決め込んでいる私はもう化石化しているのかも知れません。

2007年1月 3日 (水)

トリプル取役

 正月は午前0時を挟んで遊びますから、日記の日付がおかしくなります。現在は3日の午後8時、事件は今日の未明に起こりました。

 昨夜、長女の息子が合流して例の花札が始りました。メンバーは大学生の孫、3女、カミサンと私です。花札はご存知のように3人で札の取り合いをするゲームですから、一人は下りなくてはなりません。だから、大勝ちしたら、適当に下りて勝ちをキープできます。 終盤近くそれまで運がなくて負け続けていた3女が手役も無いのに、勝負を挑んできました。相手は私と孫、二人とも相手の手が読めて、そう簡単に相手に役を成立させるようなヘマはしません。にもかかわらず、娘は先ず赤よろし(赤タン)をしてしまいました。そして、もっと続けさせてと言うのです。仕方なく回すと次に青よろし(青タン)が出来ました、もっとという言葉でゲーム続行。最後の札を娘が開けて「キャー」と悲鳴をあげました。それもその筈、短冊が7枚取れる、七タンの役までできてしまったのです。

 私も長い間花札をしていますが、手役がトリプルで出来たのは初めてでした。感心している場合でなく、孫と私は300点ずつ娘に取られてマイナスに転落です。

 このバカバカしい日記は、娘の強い要請で発信しています。本当は、マイクル クライトンの未来への提言の番組の感想を書く予定でした。

 

正月恒例

 何処の家庭でも、正月に決まってすることがあるでしょう。我が家にもありますが、揃って初詣にいくとか、お墓に参るとか宗教的なものではありません。私が若い頃に習い覚えた花札で遊ぶことです。若い頃は麻雀にのめり込んで、週末毎に徹夜で麻雀にうつつを抜かしていましたが、ある時期にきっぱりとやめ、花札だけにしました。

 家庭を持っても、遊びの花札は子供に教えて家庭麻雀ならぬ家庭花札が正月恒例となりました。ルールは八八(ハチハチ)で、手役・取役は参加するメンバーによって適当に変えます。

 昨夜、といっても今日の午前4時まで遊んだので正確には今朝までですが、私達夫婦と2人の娘と花札の真剣勝負をしました。お陰で2日の今日は1日中眠い目をこすりながら過ごしています。

 エライコトを子供に教えてしまいました。 これも遺伝でしょうか・・・・・・

 

2007年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます

 2007年の元旦は、快晴で明けましたが皆様ハッピーでしたか?我が家は、夕方から3人が加わって、手巻き寿司パーティの後で、ゲーム・カラオケとご近所の迷惑にならないか心配になるくらい賑やかでした。今から大人の時間となって、トランプで遊びます。

 さて、昨日でブログ開設以来60日になりました。30日決算をしましたので、60日のマイブログのアクセス情報をご覧下さい。

○アクセス数合計  2,903回(日平均 48回)

○訪問者数合計     713回(日平均 12回)

○訪問周期 訪問者が何日毎に来て頂けるか対象者を絞って 34.2%が毎日~3日

○リピート率  16.5%

○アクセス地域  北海道から沖縄まで。 24都道府県

  アクセスの多い地域順 京都・大阪・東京・神奈川・滋賀・長野・埼玉・群馬・・・・

○人気ページ ベスト10

 ・開設しました 131     ・連ドラ終盤 71   ・特集1ヶ月決算 65

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  閲覧ありがとうございました。

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