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2006年11月

2006年11月30日 (木)

夕鶴・鶴の恩返し・落語

 朝刊を広げると木下順二さん死去の記事が飛び込んできました。戯曲「夕鶴」を読んだことも無く、舞台も見ない私ですが、お名前は知っているし、米寿でシェークスピアの「リチャード三世」を翻訳されたと聞くと、また一人スーパー人間が消えたと思いました。

 次の瞬間、夕鶴→鶴の恩返し→新作落語と、連想しました。何で落語?かといえば、鶴の恩返しのパロディ落語が忘れられないからです。(誰の作かは失念)

 鶴の恩返しには続きがあって、じいさんはまた罠にかかったツルを助けて家に帰り、隣の部屋にかくまってやる。ヤケに静かなので障子を開けるともぬけの殻、家財道具もなくなっていた。ツルだと思ったらサギだった。懲りずに、じいさんツルを助けてやると、疲れた顔で寝ている、ツルだとおもったらガンだった。気のいいじいさんまたツルを助けた、気になってそっと障子の隙間から見ていると屋根伝いにピョンピョン走って逃げていった、ツルだとおもったらトビだった。これが最後とツルを助けた、隣の部屋が騒々しい、見ると箪笥や火鉢をドンドン運び出している、ツルだとおもったらペリカンだった。と、ざっとこんな話でした。

 こんな話の続きを書きたくなるのが私の癖で、大作家の逝去がきっかけとは不謹慎ですが朝のベッドでスラスラ出てきました。笑うと免疫力が増えるとか、笑ってもらえたら幸いと投稿します。

 『じいさんとばあさんは、もう二度とツルは助けまい!と思っていたが、罠にかかったツルを見たらやっぱり助けて家に連れて帰った。助けられたツルは、ばあさんに滅法サービスがいい、ばあさんも調子に乗って若返った。ツルだの思ったらツバメだった。ツバメを放り出したじいさん、またもやツルを助けてしまった。このツルわがままで整形するからと金をせびりドンドン綺麗になって、さえずってばかりいる、ツルだと思ったらヒバリだった。ヒバリのギャラで恩返ししてもらったので、じいさんゆとりを持って次のツルを助けた、このツル暫くしたら、小さくなってあちこち黒くなる、じいさん問い詰めた「お前はツルか?」「いぇ ウソです」』

 

 

2006年11月29日 (水)

朗読ボランティア

 気功体操と同じように、何となしに入った朗読ボランティアも15年近くになります。わたくし年季は入っていますが、朗読技術は脂汗の出る研修を受けても低空飛行のまま。幸いなことに我が組織は「広報」「議会報」「図書」など音訳は上手が引き受けてくれます。私のような2軍的スタッフは、上手の1軍と共に_004 視覚障害の方や独居の老人の方それぞれに、毎月1回「慰問テープ」を企画制作しお届けしています。

 ここも、気功体操と男女の色分けは似ていて、現在4:37。フェロモンの切れそう(切れてると言う声がきこえる・・・・)な年令ですが、やっぱり居ないよりは組織の活性化に役立っていると自負している男性ばかりです。男にとって天国と断言できませんが、素晴らしい世界です。セクハラを気にせず熟女に囲まれて仕事ができるのですから、未経験男性にチョウお勧めです。

 今日は、その独居老人のリスナーの方々との交流会でした。アトラクションは朗読→演劇つながりで、人形劇団から男女二人に出演して貰い、しんみりしたり笑ったりプロの技にみんな魅了されました。そのあと、手先のリハビリをかねた押し花細工、台紙に乗せた押し花をラミネートで包んで完成です。私も便乗してできたのが写真のカレンダーです。

 生きていたら、80歳まで続けるつもりです(後わずかだ~)

2006年11月28日 (火)

ブログの独り言に偽りあり

 昼過ぎ、四十路半ばの女性3人が来訪しました。3月に25年ぶりの同窓会を催し、招待してくれた時の幹事さん達です。 

 昨日、生協で仕入れてきた材料でおでんを炊いてもてなしました。自信はありましたが「美味しい」の声にホッとしました。おでんに初めて牛スジを入れたのは、売り場に「おでんの必需品」と書かれてあったからで他意はなく、自己主張の強いスジの味に、私の中にあった、おでんの固定観念に亀裂がはいっていたからです。

 食後、色んな話題に時のたつのを忘れましたが、冷静に振り返ると、リードしていたのはほとんど私。「海外旅行に夫婦で行っても喧嘩するに決まっている」と誰かの言葉に、大丈夫大丈夫と、私達がロンドンで喧嘩しカミサンが自力で先導するのを後ろから撮影したビデオを見せ。「スキーに行きたい」と聞けば、行っておいでカナダがいいよと、ウィスラーの記録を見せ、バッキンガム宮殿の衛兵交代の場面から、台湾のも凄いよと忠烈祠の衛兵交代の録画を引っ張り出し、それ等に解説をつけるのですから、お客の発言時間はトータルして10パーセントに満たなかったのではと反省しきりです。自己主張の強い俺は、牛スジか?

 投稿も、ブログのタイトルの「独り言」ならぬ「独り舞台」になる傾向。でも、今更切り替え不可能ですから、時々「独り言」になるのでお許しを。

 

 

2006年11月27日 (月)

ホントに出来るの?

 読売朝刊の1面トップは、「給食費(保護者の・・ダンボ注)滞納18億円超す」で、その横に「教員 保護者が評価」の記事がありました。編集者の危惧が紙面に滲んでいるようで、元教師としては見過ごせず、真面目な日記を書きます。

 給食費を滞納する親に「義務教育だから払う必要なし」を理由にする親が大都市に多いとか、20年以上前にも同じ主張する保護者が居られましたが、滞納はされませんでした。主張するなら給食費を供託して、免除なり減額を法的に争えば苦しくても収めている親を味方につけられるのに・・・・不景気で経済的に困窮したからという理由の滞納には同情します。しかし、最近は前年度の所得証明で校長が裁量し(以前は教育委員会審査で厳しかった)簡単に、給食費が免除される「就学援助」が受けられると聞きましたから、納得できません。

 現に、我が家の周りは中流家庭地域と思うのですが、小学校で就学援助を受ける家庭が10%を超え、学校関係者が「援助を受けるのが流行みたいで」と嘆くのを聞いた事があります。(滞納+免除で100億円を超すのでは?)

 現場を離れて二昔以上たっていますから、学校の様子は霧の中です。唯一手に入る情報は娘からで、今年1年生になった孫の参観日は悲惨だったそうです。真面目に授業しているのは先生と子供、親は携帯でメール打ったり、ペチャクチャ井戸端会議の花が咲き、元教師を親にもつ娘は怒鳴りたくなったとこぼしていました。

 指導力とセンスのある教師なら、どんな相手でも自分のペースに巻き込んで授業に集中させられます!でも、それはごく一部です。ダメ教師のいるのは事実でしょうが、ダメ親も負けず劣らす存在しているでしょう。そんな親に任せたら、評価基準が「我が子を贔屓してくれるか」「カラオケに誘ったらついてくるか」「イケ面か若しくはイカス女か」「躾しつけとガミガミいわないか」等になってしまいそうで恐いです。

2006年11月26日 (日)

あなたは何匹目タイプ?

 私の好きな小咄です。

 「天井からヤモリが3匹落ちてきた。 1匹目はホンにうっかりして落ちた。 2匹目は、それを見て、ヤッターとバンザイして落ちた。 3匹目はホッと胸を撫で下ろして落ちた。」

 あなたは何匹目のタイプですか?

 私の場合ウ~~~~ン 

 ト書き(長考)

 時によって3つのタイプを併せもっているかな?

 でも、カッコよく言わせてもらえば、小咄に登場しない「助けようと手を伸ばして落ちた」4匹目かな?   少なくとも 「知らんぷりして天井にしがみついている」5匹目にはならないつもりです。

2006年11月25日 (土)

糞・クソッ 憤慨が憤怒へ

 糞害の投稿をしてから、被害が拡大しました、まさか猫やイタチが私のブログを読んでいる筈ないのに・・・・・試しに置いてみた出汁雑魚にも口をつけません。キャットフードしか口にあわないとしたら、飼い猫に違いない!ご丁寧に撒き餌から5センチの所にこんもりとして11_002やがる!

 芝生の庭に回って足がすくみました。戦争中は艦載機の機銃掃射で、手足を吹っ飛ばされた人を身近に見てもびくともしなかった私なのに、スズメの惨殺死体にビビッてしまいました。次に、ムラムラと怒りの固まりがみぞおちから上がってきました。犯人はイタチに違いない。我が家をテロの温床にしてなるものか、本腰入れて追放に取り組むことを誓いました。

 ネットで検索したら、出るわ出るわイタチの駆除は少ないけど、猫の糞害に苦労している人の多さは驚くばかりです、少し気が収まって、慎重に調べて行動を起こすことにしました。

 半日かけて、年賀のご挨拶を欠礼する葉書を作って印刷しました。ゆっくりTVドラマでも見ようかと、くつろいだ所へ一昨日帰ったばかりの孫の一家が来襲しました。

2006年11月24日 (金)

人間ドック

 病院での半日ドックの予約日でした。カミサンは几帳面に毎年欠かさず申し込みます。受付で聞いたら、受診10回目のベテラン夫婦でした。

 ドックの患者(?)は病院にとって上得意になるのか、外来の患者さんよりも待ち時間が短くなるような気がします。でも、例外もありました。私が最初に連れて行かれたのが、腹部のエコー検査。1番だったのに40分も待たされました。「こんなことで検査が全部済むの!」と案内した事務員に文句を言いました。「2人の検査技師がお休みで、一般診療と交互になるのでご辛抱」と、謝られたら相手が若い女性では、怒りの矛先は病院経営者に逸れていきます。

 検査が始まると、検査の丁寧なことに驚きました。待たされる理由も納得です、ゆっくり肺から膀胱の付近まで何回も調べるので、不満がすっかり収まり感謝の念まで湧いてきました。でも、後で検査を受けたカミサンの話では、専門の検査技師が休んだので、臨時の人らしく慣れないので時間がかかったとか。有り難味が一瞬で消えてしまいました。

 人間ドックの楽しみといえば、検査の後で病院から提供される昼食です。絶食でやってきた胃袋は、バリュウムが入っていても、ご馳走を渇望しています。この昼食、年々質が落ちてきました。何と、今年は近所のファミレスの500円券と80円のドリンク券になっていました。追加料金を自腹で出したお昼を食べながら、「来年は病院変えよ!」と夫婦の意見が合致しました。         食べ物の恨み侮るな、病院事務長殿

 

2006年11月23日 (木)

静から動の精進落し

 姉の初七日を済ませ帰宅したら、4つの孫からの電話です「ジッチャン今から行くからな~、晩のご飯いらんし・・・」あっけにとられている内に、孫が二人とその親達_002 がやってきました、死んだ姉の思い出に浸る余裕はありません。居間がたちまちゲームコーナー、喫茶室、カラオケルームに変身して、喧騒の渦に巻き込まれました。

 一夜明けた今日も、朝から家はカオスの世界です。落花狼藉とはこのことか!足の踏み場のない床の隅に座り込んでゲームに熱中する二人を携帯のカメラで撮りました。

 告別式の時も高齢で安らかに逝った姉ですから、悲嘆に終始したものではありませんが、波状的に襲ってくる寂しさを強制的に忘れさせてくれました。静謐から喧騒へ・・・格好の精進落しになりました。

 年賀状を遠慮する葉書の用意にとりかかりました。

 

2006年11月22日 (水)

順序が大事

 姉の告別式でした。前夜の通夜の最後と告別式の最後に63歳になった姉の長男が挨拶しました。

 通夜の時、「脳幹部の梗塞で、回復不能なダメージを受けた母が、年齢的にも無理なのは解っていても、病院にいる間は治療やリハビリで、約4ヶ月苦痛を味わっていました。私は母と相談し家で最後を迎えられるよう退院させました。家庭介護になってからは、主治医の指導のもと、点滴も止め、母が欲しがる水分だけで過ごすと、母は日に日に穏やかな顔になり、最後は私と家内に両方から手を撫でられながら、大きな息を2回して生を終えました。」・・・・時々嗚咽を抑えながら長男は淡々と語りました。

 今日の告別式での、長男の挨拶は簡潔でした、「身内が言うのも何ですが、母は本当に美しい顔で死んでいます、よかったら、どうか見てやってください。」

 これらの言葉に万感がこもっていました。

 親が子供に託すことの出来るまで生きて、死に消えることの大切さを改めて思います。命の連鎖には順序が何よりも大切なのも改めて実感しました。

 

 

2006年11月21日 (火)

別れの秋

 15歳年上の姉が亡くなった。末っ子の私にとっては親代わりの姉だった。兄と私の保護者参観日も「若いお母さん」と評判されながら出席してくれた。編み物が得意で、私達のセーターを信じられないスピードで編み直し、次々と新しいものに替えてくれた。

 下に控える弟達の面倒を見るために、婚期が遅れたが、山深い旧家に嫁した。夫を早く亡くしたが、2男3女を育て上げた。

 電気もガスもなく、水は山から樋で引いてくる家で、姑の手助けだけで出産もした。大きな山林を所有する資産家だったとしても、千年以上連綿と続く家系の家だったとしても、都会生活に慣れていた姉にとってどれほどの試練だったろう、弱音一つ吐かなかった。

 小学生の頃、神経質な私の顔を見る度に、必ず姉は「ここに、皺寄せるもんと違う。」と言いながら、チョンと眉間を指で押さえてくれた。大人になってからも、ピンチの度に姉の言葉と指の触感を思い出していた。

 兄の時と同じように、私の身体の一部が薄くなっていくような不思議な感覚がする。

                                           南無阿弥陀仏

2006年11月20日 (月)

ネット購入ハラハラ顛末記

 事の起こりは長女が業務用のシュレッダーが欲しいという事からでした。頼まれて私のパソコンで調べたら、楽天系列で掘り出し物が見付かりました。七五三記念・送料:代引手数料無料!そして、定価¥134400が¥73100ですから飛びつきました。

 型通り、楽天市場からの注文内容確認メール、続いてショップからの受注メールが届いたのが11月2日、普通なら2日以内に発送通知が入るのに、待たせた挙句、7日に商品がメーカー直送品なので、代引できず銀行振込に(振込先も明示せず)、手数料もそちら持ちでお願いします、とメールしてきました。

 仕方なく、長女が銀行に振り込むと入金済みのメールは届いたのですが、商品が発送されてきません。9日に、当商品は企業家様向けで個人のお客様には販売できず、注文は保留させていただきますと、とんでもないメールが入りました。

 メールに、注文した時のHPのURLを貼り付け、(この画面は私がメールしたら直後にアクセス不能になりました)この画面の何処に企業家向けとある!何処にメーカー直送で銀行振替とある!と抗議のメールを送るのと同時に、楽天市場にも調査を依頼しました。

 抗議に慌てて、ショップはメーカーから弊社に商品を送らせ、そちらへ転送する形で善処しますと返事があったのが13日。発注してから10日以上経過していました。

 4日たった17日に、賞品発送のメールがありましたが、内容を見て愕然!配達業者名も、送りPhoto_1状ナンバーも書いてありません。直ぐにメールで問い合わせ、運送業者に電話して、長女が我が家に待機して受け取ったのが18日の夜でした。

  ネットを使った買い物で、注文してから入手するまで、半月以上かかったのも異例ですが、その間に、ショップ・長女・楽天へ20通以上のメールを送ったのも、桁外れでした。幸い、ショップ側のスタッフの未熟さが原因で実害はなかったのですが。イライラ・ハラハラの精神的な消耗を、二度と味わいたくありません。

上りスロープ、下り階段

 今朝、寝床から起き上がろうとして躓きました。家ではベッドでスムースに起き上がれますが、娘の家で畳に敷いた布団で寝ていた関係です。

 進歩は、気付かぬうちに緩やかなカーブで上がるのが多いのに、退化は急激にきます、階段を下りるように。ある日突然が如何に多いか!

 加齢による当然の現象でしょうが、ショックを受けます。細かい数字の6と8が区別できない、蹴上がりができなくなった、膝が曲がらなくなった、テレビドラマの台詞が分からず音が大き過ぎると指摘される。etc・・・総てを受け入れなくてはなりません。でも、下り階段をスロープにする工夫も必要だと思います。そうして、若い人に「歳をとるのも、まんざらではない」と、安心感をもたせて老人の役目を果たしたいと思います。

 私の、工夫は、気功体操を続ける。電動付自転車を買って自動車全面依存から抜け出す。ホームカラオケを買って閉塞性呼吸器障害の進行を遅らせる・・・・悪あがきかも知れませんが、楽しんで実行しています。

 ※メールでKeyさんが、更年期障害か?身体の不調を訴えてこられました。悲しいことに男性の私ではお応えできませんので、経験者のアドバイスをコメントでお願いします。

 

2006年11月18日 (土)

ひねもすのたりと子守

 4歳の孫Yが電話をかけてきます。「ジッチャン、長いこと来てへんやん、来て!」ほとんど命令です。ジジ馬鹿は、ホイホイと高速に乗って滋賀県へ。玄関を開けるとYが裸足で飛び出してきて飛びつきます。兄の小学校1年になったRは、ストレートに喜びを現すのを控えるようになって、若干水臭くなりました。

 無条_003件で可愛い孫に、ペットみたいにひっつかれたら、大方の無理はきいてしまいます、今日は1日中孫と一緒でした。プラレール・目隠し鬼・トランプ・砂場・自転車乗り・コンビニに買い物・・・・

 普段と全く違う生活パターンが、2週間と間隔を空けずに繰り返されていますが、笑う回数、怒る回数、呆れる回数、心配の回数が、飛躍的に増えるこの時間で、若返っていると思います。

2006年11月17日 (金)

気功体操

 週1回の気功体操の日です。健康維持のためとカミサンに引っ張っていかれて初めた気功体操も10年以上続けています。

 気功といっても離れたところから人を倒したり、手をかざして病気を治すようなものではありません。山内式気功体操は、煎じ詰めれば呼吸法とストレッチですが、全ての動作を講師に誘導されイメージしながらでないと満足できる効果はありません。

 ゆっくりした動作ばかりですが、冬でも汗をかきます。講師を含め30人を超す受講者で男が2人しかいないのも冷や汗をかく理由かも?????

 ストレッチですから、身体の柔らかさの個人差が目立ちます。「他と競わず、己とも競わず」始めた時に講師から言われた言葉に惚れました。あくまでも、自分のペースで無理なくしています。だから続けられたのだと思います。

 今日は、家を離れて滋賀県の娘の家から投稿しています。曾孫のような二人の孫の目を盗んで書きました。

2006年11月16日 (木)

墓のないのは儚いのか?

 先日のこと、トモちゃんの家の居間に愛犬パティとロビンの骨壷が祀ってありました。「このままでいいの?」と云う話から発展して、お墓の維持が大変だという話になりました。

 3日前の保育園の理事会は、理事長が奥さんのお墓の建立に精魂を尽くし、気が緩んだのか体調を崩されて欠席されたと聞きました。

 霊園や石屋の宣伝文句のように「墓の無い人生は儚いもの」なのでしょうか?人生で墓がそんなに支えになっているのでしょうか?

 人類が歴史を刻み始めてから、墓の残っている人はどれくらい居るのでしょう。おそらく数%ではないでしょうか、90%以上は大地や海を墓標にしている人達でしょう。墓があっても訪れる人の無い無縁の墓も無数にあります。

 自分の墓は要らないという人が、無理して身内の墓を建てているのが不思議です。霊園のコピーに付け込まれた結果でしょうかね。

 私自身は墓無用論です。墓の存在が残った者達に与えるメリットとデメリットを考えての結果です。私の入った墓に誰も参ってくれなくても化けででる執念はありません。問題は墓にかかる管理費や法要のかかりです。祖先に対する敬愛や身内の結束等で墓はある役割を果たすかもしれません。でも、墓が無くても出来る事ばかり・・・

 と、言いながら私の家の墓はすでにあります、息子の為に大徳寺の名刹の墓地に建立しました。この矛盾! いっそのこと、「墓を建てる建てないは、その墓に入る人の裁量による」といった法律でもできないかな~

 

2006年11月15日 (水)

閉じ篭らず老人

 今日も、外出です。区の年輪会(老人会)の「歩こう会」で石切神社と石切温泉へ行きました。「歩こう会」といっても歩きません。ホテルの送迎バスで居眠りOKの手軽さで往復します。でも、閉じ篭らずに老人会に入会して積極的に生きるのは、愚痴って医療費ばかり使うよりは数等ましでしょう。

 石切神社は随身門の随身が変わっていました、神武天皇のそっくりさんでした。鳥居もユニークでした、角ばっていました(写真を撮ってこなかったのが残念)変わった鳥居は、嵐山や蚕の社、等嵯峨野に沢山あって興味があったので、直ぐ目につきました。

 温泉は○○ホテル。健康ランド様式で大衆的雰囲気、けばけばしいのに引き立たない。といった所でしたが、従業員のサービスは素人っぽくてグー、料理も老人向きにしてなかなかの味でした。年輪会はからおけマニアが多く、食事中から3時間ぶっ通しです。何しろ会費5000円ですから良くも悪くも文句をつける余地がありません。

2006年11月14日 (火)

天才は違う

 退職教員互助会の見学会で、宝塚→六甲へ行きました。初めて噂に聞いていた「手塚治虫記念館」に入りました、カラフルで地上2階地下1階のこじんまりしたミュージアムです。受付を入った左に常設展示室があり沢山のカプセルが並んでいました。中には年代順に手塚治虫のゆかりの品が封入してあります。

 手塚治虫作品のストーリーは大人が魅了されるスケールの大きいものですが、絵そのものは、内容に比べて子供っぽいと思っていました。でも、6歳ぐらいからの作品を見たら天才そのものだと感じました。線の美しさデッサンの確かさ、非凡な才能という言葉では足りないものがありました。小学校3年生ともなれば、4コマ漫画を大人並、いやそれ以上の作品を創作しているのを見ると、「天才は違う!」と言うしかありませんでした。団体行動で、時間をかけて記念館を見学できず残念でした。

 バーベキューの昼食の後、六甲山高山植物園→六甲山牧場を見学して帰りました。高山植物園は紅葉が未だ不十分で、ガイドさんが花の無い悪い時期だと悔しがっていましたが、結構、美しい風景がビデオカメラに収まりました。

2006年11月13日 (月)

悲しい性

 生協の共同購入の品が届く日です。今回はカミサンが注文しました。毎度の事ながら家族構成を考えない大量発注です。冷凍庫・冷蔵室はほぼ満員になりました。_001 幸いなことに我が家は、入れ替わり立ち代り、娘とその一族が来て空っぽにしてくれますから、私達だけで無理やり平らげて糖尿病になる心配はありません。

 品数を数えて愕然としました。昨夜、私が注文した点数と大差なかったのです。戦中戦後の飢えを記憶に刷り込まれている我々は、美味しそうな食べ物の写真を見るとブレーキが利かなくなります。60年経っても直らない悲しい性と言えます。

 11時に、近所の保育園の理事会に出席しました。理事長は病院に行っておられて欠席でした。1年半前に亡くなられた奥様の偲ぶ会(クリスチャンだから1周忌にあたる会)が終わり、お墓を墓石から碑文まで考えて建てられてから、ガックリと気落ちして体調も精神的にも参ってしまわれたようです。副園長だった奥様と力を合わせて園児150人を擁する保育園に伸展させてきたのですから、無理もありません。言動や生き様が私の好きなタイプの先生なので、心を痛めて帰宅しました。

 近々、関連してお墓のことをテーマにしたいと思います。

2006年11月12日 (日)

文化祭&ふれあい広場

 65歳以上の人に配った「ふれあいチケット」が使える文化祭の日になりました。区の役員は早朝からテント張り、餅つきの竈作り、紅白幕つり、舞台づくりと準備に大わらわです。

 こうして、地域を活性化する為に活動する人達を冷たい目で見る人が、まだまだ大勢います。「得にもならない事になんで血道をあげている」「自分の事で精一杯なのに人の事までするなんてよっぽど暇人か?」「あの人達は好きなんや」等々・・・

 でも、自分がその中に飛び込んでみると、外野が色眼鏡をかけて批判するような人は、先ずいません。気負いも偽善もなく、やることをやっている感じです。寝たきりの人が、養護施設へ寄付する雑巾を床の中で縫っていた。というエピソードを聞いたことがありますが、人Photoは誰も死ぬまで自分の中に「人の為に生きる」部分を残しているのだと思います。

 通り雨に打たれたり、風に身体を冷やされたり、竈の煙に燻されたり、散々でしたが。私は、先日、皆さんに作ってもらった「山野草の寄せ植え」の展示場の見張り番を交代でしました。開会前に、搗き立て餅とたこやきの試食をし、ふれあいチケットを使ったので満腹になりました。 それで満足しているのですから、外野の「好きやからしてるんや」の指摘は正しいかも?

2006年11月11日 (土)

ホッとネット

 インターネットでの買い物には不安がつきものです、そして味気の無いものです。対面販売で品物を目の前に値切って買う楽しみとは比べようがありません。まして、売り手が美人やイケメンだったら尚更です。

 でも、好奇心から始めたネットショップからの買い物に、結構ハマッテしまいました。パソコン・DVDレコーダー・本・鍋・コーヒー・時計等多種多様な買い物をしてトラブッたことはありませんでした。値切るまでもなく安い、探しやすい、宅配してくれる等メリットに捨てがたいものがあります。

 先日、長女が業務用のシュレッダーが欲しいというので物色していたら、楽天市場に格安で送料も代引手数料も無料の品がありました。早速、購入の送信をして現品到着を待っていたら、「メーカー直送品なので代引きできない、銀行振込してください」とのメールが入りました。長女が銀行から送金しても、到着が遅く、又「当、製品は企業向けのもので、個人のお客向けではないので、契約は保留してあります」とのメールで、コリァてっきり詐欺にあったとヤキモキしました。

 「HPの画面の何処に企業家向けと書いてある、何処に直送で代引き不可能と書いてある、担当者と直接話したいから、電話番号を教えよ」と、その会社にメールするのと同時に、楽天本社にも調査依頼のメールをしました。

 会社からは、お詫びして善処する、本社からは調査し指導するとのメールが入ったのでホッとしているところです。(最終的には未解決)

 インターネットという両刃の刃をどう使いこなすか、難しいものですね。

2006年11月10日 (金)

プロフィールを入れました

 ブログにプロフィールの欄があるので何時かは入れようと考えていました。

 星の数ほどあるブログですから、気にすることはないのですが、インターネットで世界中に繋がっている公開ブログ、自分の素顔や個人情報を晒すのは抵抗がありました。でも、これもジョークで(ブログ自体ジョークみたいなもの)最小限度Photo_6 を表示しました。

 ニックネームのOSダンボは、私としては Old Silver ダンボのつもりですが、オー・スゴイでも、オマエ・スカタンでも、何でもええわという流動的なものです。

 プロフィールの写真はダンボの由来が分かる耳の強調された62年遡ったのを使いたかったのですが余りにも現実との隔たりが大きいので不採用。耳についての違和感とか劣等感はありませんでしたが、大工さんがヒョイと鉛筆を耳に挟んで仕事をしているのが不思議でたまりませんでした。

 本当は、数日前からネットショップのトラブルに巻き込まれています。メール待ち、HP調査でディスプレーを長時間見つめていて、視神経はボロボロ、今日の日記はこれまで。

 

2006年11月 9日 (木)

本屋までは新車で

 本川さんの本を買いに出かけました。10月中旬に買った新車で行きました。写真の電動アシスト自転車、サンヨーエナクルです。Photo_4

本屋までに可なりの坂が2つあります。上って下って又上るコースは、普通の自転車では過労後遺症で寝込みます。これなら、上り坂でお尻を上げることもなく楽々走ります。前輪駆動なので、引っ張ってくれる感じです。欠点は、思いのほか電池の減りが早いこと、ニッカド電池なので、継ぎ足し充電ができないことですが、今の所満足しています。

本は、「ゾウの時間ネズミの時間」がありました。パラパラと目を通しましたが、学術的で難解な部分はありますが、面白く読めそうです。

 帰り道でトモちゃん(教え子)の家に寄りました、私に「ブログ早く!」と、急き立てていたのに、一向にコメントしないので、文句を言いに行きました。腰を痛めたと言っていましたが、元気でした。

 コメントと言えば、次々と有難う。ヒロこちゃんの10年日記にビックリ。チカちゃんの「人間は二度死ぬ」は今日トモちゃんとも話題にして共感していました。糞害で憤慨には同じ悩みをもっているKeiさん(教え子)に慰められ、bonの疑問には電話で聞いたら、効果ないようでした。

 アメリカ中間選挙で共和党惨敗!イラクをどうするのでしょう。アメリカがくしゃみをしたら風邪になる日本です、一蓮托生は困ります。マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」(見ていない人は必見の作品)に描かれているようなアメリカの本質が揺らいで当然です。

※公開ブログですから、特定できる固有名詞は避けています。昨日、このブログに消費者金融のトラックバックを受けました。直ぐ消去しましたが、携帯のワンギリみたいなのがあるのですね。ご用心!

2006年11月 8日 (水)

新聞論壇

 今朝の読売新聞の論壇を、久々に保存したいと切り取りました。タイトルは『少子化と生物としての「私」』筆者は東工大教授(生物学)「本川達雄」氏です。

 〔要約〕 すり切れ消えていく体を使い自分とそっくりの子を作って生命を続かせる。伊勢神宮が20年ごとに造り替えるように・・・。だから、連続する生命の環を私達は、先祖と子孫に伝える責任がある。

 生物学的に現代人は「私」を時間において狭く捉えている。本当は子供も「私」で、空間についても然り、生物の環境適応の進化からみると、生物と環境とは一つで環境も「私」の一部といっていい。

 私自身、家族も愛用の家具も道路も公園も日本も地球も、自分の一部だと思っていて、「自分度」の下がるものがあっても、みな自分をかたち作っているので、それらを大切にしないのは、自分を大切にしないことだと思う。

 西洋風の自我を確立しようとしたが、神を輸入しなかったので、厳しい神との関係をもたない自我で「私」を今の個体だけに押し込め外へ想いがいかない現代日本人になった。狭い「私」の欲望を満たすために、次世代に多大な借金と廃棄物を残している。

 自己の欲望は大いに結構と認めてしまえばよい。ただし、子供も環境も私なのだから、そこまで含めた「私」の欲望の実現を目指せばよい。他人の為より自分の為というほうが聞いてもらえる。そもそも、遺伝子とは利己的なものである。

 感想、利己的遺伝子の話は聞いたことがあり、それと軌を一にする部分がありますが、神との関係の薄い西洋風自我で「私」を時間・空間的に狭い捉え方をした。とか、「私」を生命の環や環境依存の観点で全てと一体と考える等、新鮮で知的欲望を満たされました。筆者の著書「ゾウの時間ネズミの時間」「長生きが地球を滅ぼす」を明日は近所の本屋へ買いに行こうと思ってい_014ます。

 他に、区(自治会)で、福祉部主催の「ふれあいサロン」を開催し、皆さんに、「山野草の寄せ植え」で楽しんでもらいました。素晴らしい鉢植えを700円の会費で皆さん入手されました。

2006年11月 7日 (火)

糞害で憤慨

 午後に外出しようと玄関を出たら、砂利を敷いた道にバイクの轍の痕があるので、靴で均したとたん、下から犬のウンチがベットッと出てきました。お陰で、出発が10分遅れてしまいました。我が家は公道から玄関までの砂利道に何回も犬が糞をしていきます。「飼い主の人柄みえる犬のクソ」などと、看板をかけても効果はありません。しかし、犬は非常識な飼い主ばかりではありませんから、被害の頻度は忍耐の範囲内です。困るのは、飼い主が制御できない猫です。Photo_3 特に家の北側の軒下(写真)の小砂利を敷いた道は格好のトイレになっていて、採っても採っても限がなく毒餌を撒く人の気持ちも理解できます。

 それに加えて、我が家はイタチが顔を見せました。彼?彼女?が金色の身体で南側のテラスを用心深く右往左往していたのです。可愛い顔を見て、あとさき考えず「可愛い!」と呟いて、立ち去るまで眺めていました。

 しめた!これで猫を追っ払ってくれるに違いないと、喜んだのに期待は裏切られました。それどころか、南の芝生にイタチが最高に臭いウンコをし始めたのです。同じネコ目の生き物だけに、ちゃんと北と南に住み分けをしているようです。

 このままで、犬とネコとイタチとの公衆便所に成り果てるのは、耐えられません。どなたかが、「ネコには餌を置いてやりなさい。そうしたら、自分の縄張りはウンコで汚すことがないから効果がありますよ。」と教えてもらったことがあります。本当でしょうか?

2006年11月 6日 (月)

くもの巣

 先日、やってきた娘が玄関先で「何や!人の住んでない家みたいやんか!」と、軒を見上げて嘆きました。なるほど、軒先から庭木にかけて張り巡らされているくもの巣の数は尋常ではありません。

 ご近所が、空き巣の被害にあわれたので、我が家の周りに防犯灯を取り付けました。それから、くもとヤモリの数が飛躍的に増えました。

 玄関を出たところで、何回もくもの糸に引っ掛けられて、何回かくもの巣を除去しましたが、性懲りもなく巣をかけるくもへの同情とPhoto_2 億劫さで適当に放って置きました。

 近所に、てんとうむし幼児園という、京都府の基準を充たした認可外保育施設があります。そこから毎月送られてくる「てんとうむしだより」の私は愛読者で、民生児童委員を辞めてからもお願いして送ってもらっています。今月号に「太ってきたジョロウグモ」というコラムがありました。園の階段の上り口に立派な巣をつくったジョロウグモを園児と保母さんが育てている観察記録で毎朝、園児がくもの生餌をとってきます。くもの嗜好や排泄物も書いてありました。

 斯くの如く、この園はユニークで、正門も職員室もなく、体験重視で遠足は雨天決行と数え上げれば限りがないでしょう。

 早速、園へ「ブラボー」とメールし、我が家のくも達は、巣に引っ掛かる虫が無くなり永い眠りにつくまでは、そのままにしておくことに決めました。

2006年11月 5日 (日)

ふれあいチケット

 私の住んでいる町内では、11月に「文化祭&ふれあい広場」というイベントがあり、記憶に無いほど以前から続いています。

 詩吟・ハーモニカ・大正琴・舞踊等のサークル発表。たこ焼きやフランクフルトを売る模擬店。作品展。餅つき体験・ビンゴゲーム等のアトラクションと大規模で、1300戸を越える町内から住人が大勢参加されます。

 5年ほど前から、65歳以上の住民の方々に、区(ここでは町内を区といいます)の福祉部から¥300のふれあいチケットを配っています。このチケットで模擬店の品を無料で交換できる仕組みです。お年寄りの引き篭もり防止と、幅広い年齢層の交流を目指した事業で、チケット使用率40~30%と、それなりの効果があると思っています。

 後、2年で八十路に手が届く私も福祉部の兵隊で、今日は打ち合わせの会合をすませてから、チケットを配ってきました。金券の類なので原則は投函でなく、面倒ですがチャイムを鳴らして直接お渡ししてきました。どなたも丁重に「ご苦労様です」と、礼を述べられるのは毎度のことながら嬉しいものです。

2006年11月 4日 (土)

二重生活

 タイトルは正確には二重表記です。このブログのカテゴリーが「日記」で、開設意図も五年日記をくれた皆さんへの経過報告だったのですが、実際の日記は「何々した」「何があった」の認知症防止のためのメモ帳みたいなものですから、とてもブログに投稿するような内容ではありません。そこで、五年日記とは別のブログ日記をかく羽目になりました。何もネタなしの日はやむなく日常生活を書きますが、それまでは、二重生活をしますので、コメントで応援お願いします。

 NHKの土曜ドラマ「魂萌え」が今夜最終回でした。数々の文学賞をとっている桐野夏生の原作で、ドキドキする筋立て、何時も自分が遭遇したらどうするだろう、どう考えるだろうと、置き換えながら見ていました。変凡な主婦(高畑淳子)の夫(大和田伸也)が急死した後、彼女は夫と10年間愛人関係にあった女性(高橋恵子)の存在を知る。長男と娘は父の遺産について、それぞれに思惑があって、主婦は家を飛び出し一夜をカプセルホテルで過ごす、そこで出会った老女から力を貰った彼女の、どんどん自立していく過程は無理なく見事に感じました。10年間裏切った夫への気持ちの整理をどうするか楽しみにしていましたら、ラストシーンで恨むでもなく、怒るでもなく、淡々と愛人が先に供えた花と一緒に自分の花を供えて墓参りを終える。自立した逞しい女性の姿をみました。

 他に、親を当てにする計画性の無い長男が「頼れるものは頼ってもいいでしょう」と言った時「親の愛情を楯にとって利用するなんて、いい大人のする事じゃない」と、優しくたしなめましたが。身の回りを見回して、いい言葉だな~と感じ入った次第です。

 量産されるテレビドラマは、所詮消耗品と軽蔑している人も多いでしょうが、消耗品でも心動かされ、幸せにしてくれるものが多いです。かって、「年をとりたくなかったら、1日に1回感動しなさい」と、言われたことがあります。

 今夜は、若返ったかな? 同じドラマを見た人の感想が知りたいです。

2006年11月 3日 (金)

焦り

 年をとって顔つきが、人形の翁のようになるのが理想でした。ある時期まで、その目標に進んでいたように思います。その時期とは、稼ぎは無くても積極的に社会貢献の仕事をしていた時期に重なるように思います。そうして、第二の人生が充実している幸せで「吾唯足知」が生き様の大きな比重を占めていました。さて、最近は?「唯々不足に悩む」ことが多く夜叉の顔にならないか心配になってきました。時間が足りない、睡眠が足りない、体力が足りない、気力が足りない・・・分析したら、加齢によって当然欠乏することばかりで、もっと基本的な「金」とか「愛」とか「友」とかが不足しているわけではありません。かくも贅沢になってきたのは、読売新聞のコラムでこんな句に出会ったからかも知れません。

 「死に消えて ひろごる君や 夏の空」三橋敏雄 (ひろごるはひろがると同意で昨日のような入力ミスではありません) 人は死んで他の人の心に定住し拡散するということらしいのですが、死んだらおしまいだ~ と割り切っていたのに、冷水をかけられました。

 ちょっと、焦ります。

 ブログ開設にあたり、早速コメントを寄せてくれた仲間のお陰で、焦りが少し収まりました。ありがとう

2006年11月 2日 (木)

開設しました

喜寿を祝って、五年日記を頂きました。一瞬ギョ!年寄りに重い課題を呉れるな~生まれてこのかた日記をつけた覚えがないのに・・・・でも、ここは善意に「最低5年は日記をつけられつくらい元気に生きてて」と解釈しニコッ!それから8ヶ月過ぎました。1日も欠かさず続けています。贈ってくれた皆さんに、そして、メル友の方々に、日記の有効利用とシブトク生きている証しに開設したブログです、コメント沢山待ってます。

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